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    <title>初めての介護 on おうちで生きる</title>
    <link>https://ouchi-de-ikiru.com/tags/%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E4%BB%8B%E8%AD%B7/</link>
    <description>Recent content in 初めての介護 on おうちで生きる</description>
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      <title>おうちで生きる</title>
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    <lastBuildDate>Wed, 22 Apr 2026 00:00:00 +0000</lastBuildDate>
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      <title>親の介護が始まったら最初にやること5つ｜訪問看護師が教える正しい初動</title>
      <link>https://ouchi-de-ikiru.com/posts/what-to-do-when-parent-care-starts/</link>
      <pubDate>Wed, 22 Apr 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://ouchi-de-ikiru.com/posts/what-to-do-when-parent-care-starts/</guid>
      <description>親の介護が急に始まって何をすればいいか分からない方へ。訪問看護師歴20年の著者が、最初の1週間でやるべき5つのことを現場目線で解説します。</description>
      <content:encoded><![CDATA[<p>「急に親が倒れて、退院後どうすればいいか分からない」
「認知症が進んできたけど、誰に相談すればいいの？」</p>
<p>訪問看護の現場で、ご家族からこうした相談を受けることは本当に多いです。介護は <strong>ある日突然始まります</strong>。そして、最初の動き方を間違えると、ご家族もご本人も疲弊してしまいます。</p>
<p>この記事では、<strong>親の介護が始まったら最初の1週間でやるべき5つのこと</strong> を、20年間現場で見てきた視点でお伝えします。</p>


<div class="pr-notice" style="display:inline-block;background:#f3f4f6;color:#374151;font-size:0.75rem;padding:2px 8px;border-radius:4px;margin:4px 0;border:1px solid #e5e7eb;">
  <strong>PR</strong>｜本記事には広告・プロモーションが含まれます
</div>

<h2 id="1-地域包括支援センターに電話する最優先">1. 地域包括支援センターに電話する（最優先）</h2>
<p>まず最初にやるべきことは、<strong>地域包括支援センターへの電話</strong> です。</p>
<p>地域包括支援センターは、<strong>65歳以上の方の介護・医療・生活に関する相談窓口</strong> として、各市区町村が設置している公的機関です。相談は無料、予約不要、秘密厳守です。</p>
<h3 id="なぜ最優先なのか">なぜ最優先なのか</h3>
<ul>
<li><strong>介護保険の申請方法</strong> を教えてくれる</li>
<li><strong>ケアマネジャー探し</strong> を手伝ってくれる</li>
<li><strong>利用できるサービスの全体像</strong> を無料で案内してくれる</li>
<li>虐待・認知症・経済的問題など、<strong>複合的な悩み</strong> もワンストップで相談できる</li>
</ul>
<h3 id="連絡先の調べ方">連絡先の調べ方</h3>
<p>「<strong>お住まいの市区町村名 + 地域包括支援センター</strong>」で検索すると、担当エリアのセンターが見つかります。親御さんが住んでいる地域の管轄センターに連絡してください（同居していない場合でも、親御さんの住所地のセンターです）。</p>
<h2 id="2-要介護認定を申請する">2. 要介護認定を申請する</h2>
<p>介護保険サービスを使うには、<strong>要介護認定</strong> を受ける必要があります。</p>
<h3 id="申請の流れ">申請の流れ</h3>
<ol>
<li><strong>市区町村の介護保険課</strong> または地域包括支援センターで申請</li>
<li>主治医の意見書（市区町村が医師に依頼）</li>
<li>認定調査員が自宅訪問して聞き取り</li>
<li>約1ヶ月で認定結果が郵送で届く</li>
</ol>
<h3 id="押さえておきたいポイント">押さえておきたいポイント</h3>
<ul>
<li><strong>申請日にさかのぼってサービスが使える</strong> ので、迷ったら早めに申請</li>
<li>認定を待たずに「<strong>暫定ケアプラン</strong>」でサービス開始も可能</li>
<li>要支援1〜2、要介護1〜5の7段階で結果が出る</li>
</ul>
<p>要介護認定の詳細は <a href="/posts/nursing-care-insurance-services/">介護保険で利用できるサービス一覧</a> でも解説しています。</p>
<h2 id="3-ケアマネジャーを決める">3. ケアマネジャーを決める</h2>
<p>要介護1以上の認定が出たら、<strong>ケアマネジャー（介護支援専門員）</strong> を決めます。ケアマネは介護の司令塔です。</p>
<h3 id="ケアマネが担当すること">ケアマネが担当すること</h3>
<ul>
<li>ケアプラン（介護サービスの計画書）の作成</li>
<li>サービス事業所との調整</li>
<li>月1回の訪問とモニタリング</li>
<li>家族からの相談対応</li>
</ul>
<h3 id="失敗しない選び方">失敗しない選び方</h3>
<ul>
<li>相性が合わないと感じたら<strong>変更可能</strong>（遠慮しなくてOK）</li>
<li>医療連携が強いケアマネか、介護特化型か、得意分野を確認</li>
<li>レスポンスの速さ、説明の分かりやすさをチェック</li>
</ul>
<p>選び方のコツは <a href="/posts/how-to-choose-care-manager/">失敗しないケアマネジャーの選び方</a> に詳しくまとめています。</p>
<h2 id="4-家族会議で役割分担を決める">4. 家族会議で役割分担を決める</h2>
<p>ここが <strong>一番揉める</strong> ところです。</p>
<p>兄弟姉妹がいる場合、「誰が・どこまで・どうやって」介護に関わるかを早い段階で話し合っておかないと、<strong>一人に負担が集中し、家族関係が崩壊</strong> します。</p>
<h3 id="話し合うべき項目">話し合うべき項目</h3>
<table>
  <thead>
      <tr>
          <th>項目</th>
          <th>内容</th>
      </tr>
  </thead>
  <tbody>
      <tr>
          <td><strong>キーパーソン</strong></td>
          <td>医療・介護の決定をする主担当者</td>
      </tr>
      <tr>
          <td><strong>金銭管理</strong></td>
          <td>親の年金・預金の管理者</td>
      </tr>
      <tr>
          <td><strong>通院・付き添い</strong></td>
          <td>誰がどの頻度で対応するか</td>
      </tr>
      <tr>
          <td><strong>緊急時対応</strong></td>
          <td>夜間・休日の連絡体制</td>
      </tr>
      <tr>
          <td><strong>費用負担</strong></td>
          <td>親の資産で足りない部分の分担</td>
      </tr>
  </tbody>
</table>
<h3 id="現場でよく見る失敗">現場でよく見る失敗</h3>
<blockquote>
<p>「長男だから」「長女だから」と役割を押し付けて、後で揉めるケースが本当に多いです。<strong>距離・仕事・家庭の事情</strong> を踏まえて、感情ではなく <strong>現実的な役割分担</strong> を文書化しておくことをお勧めします。</p>
</blockquote>
<h2 id="5-在宅環境を整える">5. 在宅環境を整える</h2>
<p>退院が決まった、あるいは在宅介護が始まる前に、<strong>住環境の準備</strong> が必要です。</p>
<h3 id="最低限チェックしたい項目">最低限チェックしたい項目</h3>
<ul>
<li><strong>手すりの設置</strong>（トイレ・浴室・玄関・階段）</li>
<li><strong>段差の解消</strong>（つまずき転倒の予防）</li>
<li><strong>ベッド周りの動線</strong>（介護ベッドのレンタルも可能）</li>
<li><strong>滑り止めマット</strong>（浴室・ベッド脇）</li>
<li><strong>ポータブルトイレ</strong>（夜間のみの使用も有効）</li>
</ul>
<h3 id="介護保険で安くなる住宅改修">介護保険で安くなる住宅改修</h3>
<p>要介護認定を受けていれば、<strong>住宅改修費として20万円まで</strong>（自己負担1〜3割）の補助が出ます。手すりの設置や段差解消など、対象工事は決まっていますが、<strong>事前申請が必須</strong> なので、ケアマネに相談してから工事を開始してください。</p>
<p>在宅療養の準備全般については <a href="/posts/discharge-preparation-checklist/">退院前に家族がやる準備チェックリスト</a> もあわせてお読みください。</p>
<h2 id="まとめ最初の1週間でここまでやる">まとめ：最初の1週間でここまでやる</h2>
<table>
  <thead>
      <tr>
          <th>日数</th>
          <th>やること</th>
      </tr>
  </thead>
  <tbody>
      <tr>
          <td>1日目</td>
          <td>地域包括支援センターに電話</td>
      </tr>
      <tr>
          <td>2〜3日目</td>
          <td>要介護認定の申請</td>
      </tr>
      <tr>
          <td>3〜5日目</td>
          <td>家族会議で役割分担</td>
      </tr>
      <tr>
          <td>5〜7日目</td>
          <td>ケアマネ候補と面談、住環境チェック</td>
      </tr>
  </tbody>
</table>
<p>介護は <strong>長期戦</strong> です。最初に急ぎすぎて家族が倒れてしまっては本末転倒。地域包括支援センターや訪問看護師などの <strong>プロを早めに巻き込むこと</strong> が、結果的に一番の近道になります。</p>
<p>一人で抱え込まず、公的サービスをどんどん使ってください。</p>
]]></content:encoded>
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