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    <title>車いす on おうちで生きる</title>
    <link>https://ouchi-de-ikiru.com/tags/%E8%BB%8A%E3%81%84%E3%81%99/</link>
    <description>Recent content in 車いす on おうちで生きる</description>
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      <title>おうちで生きる</title>
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    <lastBuildDate>Wed, 22 Apr 2026 00:00:00 +0000</lastBuildDate>
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      <title>福祉用具レンタルの使い方｜介護保険で借りられるもの完全ガイド【訪問看護師が解説】</title>
      <link>https://ouchi-de-ikiru.com/posts/welfare-equipment-rental-guide/</link>
      <pubDate>Wed, 22 Apr 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
      <guid>https://ouchi-de-ikiru.com/posts/welfare-equipment-rental-guide/</guid>
      <description>介護ベッドや車いすは買うと高い。でも介護保険を使えば月数百円でレンタルできます。訪問看護師歴20年の視点で、借りられる用具・手続き・選び方を解説します。</description>
      <content:encoded><![CDATA[<p>「介護ベッド、買うと高いし、置き場所も困るし……」
「車いす、お父さんが使うかどうか分からないのに買うのは不安で」</p>
<p>訪問先でよく聞くお悩みです。</p>
<p>実はそのほとんど、<strong>介護保険を使えば月数百円〜でレンタル</strong>できます。買う必要はありません。</p>
<p>20年間、多くのご家庭で福祉用具の導入を見てきた私が、介護保険でレンタルできるものと、申し込み方、選ぶときのコツをまとめました。</p>
<h2 id="介護保険でレンタルできる13品目">介護保険でレンタルできる13品目</h2>
<p>要介護認定を受けている方は、以下の福祉用具を1〜3割負担でレンタルできます。</p>
<h3 id="要支援12要介護1以上で借りられるもの">要支援1・2／要介護1以上で借りられるもの</h3>
<ul>
<li><strong>手すり</strong>（工事不要の据え置きタイプ）</li>
<li><strong>スロープ</strong>（段差解消）</li>
<li><strong>歩行器</strong></li>
<li><strong>歩行補助つえ</strong>（松葉づえ・多点づえなど）</li>
<li><strong>自動排泄処理装置</strong>（尿のみ対応）</li>
</ul>
<h3 id="要介護2以上で借りられるもの">要介護2以上で借りられるもの</h3>
<ul>
<li><strong>車いす</strong>（介助用・自走用・電動）</li>
<li><strong>車いす付属品</strong>（クッション・テーブルなど）</li>
<li><strong>特殊寝台（介護ベッド）</strong></li>
<li><strong>特殊寝台付属品</strong>（マットレス・サイドレール・ベッド柵など）</li>
<li><strong>床ずれ防止用具</strong>（エアマットなど）</li>
<li><strong>体位変換器</strong></li>
<li><strong>認知症老人徘徊感知機器</strong></li>
<li><strong>移動用リフト</strong>（つり具を除く）</li>
</ul>
<p>※要介護1以下でも、医師の意見があれば例外的に借りられる場合があります（ケアマネにご相談ください）。</p>
<h2 id="レンタルと購入どっちがお得">レンタルと購入、どっちがお得？</h2>
<table>
  <thead>
      <tr>
          <th>項目</th>
          <th>レンタル</th>
          <th>購入</th>
      </tr>
  </thead>
  <tbody>
      <tr>
          <td>介護ベッド</td>
          <td>月 500〜1,500円</td>
          <td>15万〜30万円</td>
      </tr>
      <tr>
          <td>車いす</td>
          <td>月 300〜800円</td>
          <td>3万〜15万円</td>
      </tr>
      <tr>
          <td>エアマット</td>
          <td>月 500〜1,000円</td>
          <td>5万〜20万円</td>
      </tr>
  </tbody>
</table>
<p><strong>結論：ほぼすべての福祉用具はレンタルの方がお得</strong>です。</p>
<p>理由は3つ。</p>
<ol>
<li><strong>体の状態は変わる</strong> — 今ちょうどいい車いすが、半年後には合わなくなることが珍しくありません。レンタルなら無料で交換できます。</li>
<li><strong>メンテナンスが無料</strong> — 壊れたら業者さんが無償で修理・交換してくれます。</li>
<li><strong>処分の手間がない</strong> — 使わなくなったら引き取ってもらえます。介護ベッドは粗大ゴミで出すのも一苦労です。</li>
</ol>
<h2 id="買い取りになるもの特定福祉用具販売">買い取りになるもの（特定福祉用具販売）</h2>
<p>衛生面でレンタルできない以下の5品目は、購入扱いです。年間10万円まで、同じく1〜3割負担で買えます。</p>
<ul>
<li>腰掛便座（ポータブルトイレ）</li>
<li>自動排泄処理装置の交換可能部品</li>
<li>入浴補助用具（シャワーチェア・浴槽手すりなど）</li>
<li>簡易浴槽</li>
<li>移動用リフトのつり具</li>
</ul>
<h2 id="申し込みの流れたった3ステップ">申し込みの流れ（たった3ステップ）</h2>
<h3 id="ステップ1ケアマネに福祉用具が必要と伝える">ステップ1：ケアマネに「福祉用具が必要」と伝える</h3>
<p>何が必要か迷っていてOKです。「段差でつまずく」「ベッドから起きづらい」など、<strong>困りごとを伝えるだけで大丈夫</strong>。ケアマネが合う用具を一緒に考えてくれます。</p>
<p>ケアマネがまだいない方は、こちらの記事をどうぞ → <a href="/posts/how-to-choose-care-manager/">ケアマネジャーの選び方</a></p>
<h3 id="ステップ2福祉用具専門相談員と選ぶ">ステップ2：福祉用具専門相談員と選ぶ</h3>
<p>レンタル業者から「福祉用具専門相談員」という資格を持つ人が家に来て、実際に試しながら選びます。<strong>ここが一番大事</strong>です。</p>
<p>私が訪問先で立ち会うときは、必ず本人に乗ってもらう・寝てもらう・握ってもらう、までを確認します。カタログだけで決めないでください。</p>
<h3 id="ステップ3契約搬入">ステップ3：契約・搬入</h3>
<p>書類にサインしてレンタル開始。最短で当日〜数日で搬入されます。</p>
<h2 id="訪問看護師が現場で見てきた失敗例">訪問看護師が現場で見てきた「失敗例」</h2>
<p><strong>失敗1：家族が勝手に選んで本人に合わなかった</strong>
「お父さん、これで歩いてね」と歩行器を渡しても、身長や握力が合わないと結局使いません。必ず本人と一緒に選んでください。</p>
<p><strong>失敗2：ベッドの高さを低いまま使っている</strong>
介護ベッドは高さが変えられるのが最大の利点です。<strong>介助する人の腰が痛まない高さ</strong>に設定するのを忘れずに。</p>
<p><strong>失敗3：レンタルできるのに買ってしまった</strong>
「すぐ必要だから」とネットで介護ベッドを買った方がいました。介護認定が下りれば、月1,000円で同等のものが借りられたのに……もったいないです。</p>
<h2 id="こんなときは相談してください">こんなときは相談してください</h2>
<p>福祉用具だけでは家での介護が回らなくなったとき、<strong>訪問介護（ヘルパーさん）や家事代行</strong>を組み合わせると一気にラクになります。</p>
<p>私の訪問先でも「掃除や買い物まで手が回らない」というご家族が増えてきました。最近は<strong>介護保険外でも使える訪問介護・家事代行サービス</strong>があり、保険の枠を気にせず頼めるのが助かります。</p>
<blockquote>
<p><a href="https://px.a8.net/">イチロウ（訪問介護・家事代行）を見てみる</a>（※準備中：A8審査通過後に正式リンクに差し替え予定）</p>
</blockquote>
<p>介護保険サービスと自費サービスをうまく組み合わせる考え方は、こちらにもまとめました。</p>
<ul>
<li><a href="/posts/nursing-care-insurance-services/">介護保険で使えるサービス一覧</a></li>
<li><a href="/posts/what-to-do-when-parent-care-starts/">親の介護が始まったら最初にやること5つ</a></li>
</ul>
<h2 id="まとめ">まとめ</h2>
<ul>
<li>介護保険で借りられる福祉用具は <strong>13品目</strong></li>
<li>ほぼすべて<strong>買うよりレンタルがお得</strong></li>
<li>申し込みは<strong>ケアマネに相談するだけ</strong></li>
<li>選ぶときは<strong>必ず本人と一緒に</strong></li>
<li>保険で足りない部分は<strong>自費サービスと組み合わせる</strong></li>
</ul>
<p>「どれを借りればいいか分からない」で止まってしまう方が本当に多いのですが、ケアマネと福祉用具専門相談員に任せれば大丈夫です。まずは「困っている」と声を上げることから始めましょう。</p>
<p>住み慣れたおうちで、少しでもラクに過ごせますように。</p>
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